30代メンズといえばキレイめな
ファッションをオススメしますが、
たまには無骨で、男らしさのある
アウターを着たい気分の時ありますよね?
そんな時に活躍するのが、
Gジャンこと、
デニムジャケット。
もちろん30代メンズはキレイめの
ファッションをした方が、
圧倒的に好感度も高いし、年齢的に
しっくりきますよね。
基本のキレイめな着こなしのハズしアイテム
として取り入れることで、
オシャレ度がグッと上がります。
ではどんなブランドのデニムジャケットが
良いのか、そこを今回紹介していきたいと
思います。
新進気鋭の注目ブランド:Jeanik(ジーニック)
イタリア人と日本人デザイナーが
日本のデニムに魅了され日本を拠点に
設立されたブランドそれが
Jeanik(ジーニック)です。
まさに王道のデニムジャケットの
作りですが、着心地は抜群です。
生地も日本の岡山デニム。
まだ認知度の低いブランドですので、
これから要注目です。
先取りするのもいいですね。
新進気鋭ブランド2:イカイ
21年AWトレンド新作アイテムの記事で
紹介したイカイ。
もとはシヴィリアというブランドの
創業デザイナーの方が立ち上げた
ブランドで、そのデニムジャケット
ですので、完成度は間違いないです。
ストレッチが効いているので
ストレスなく着れそうですね。
デニムもデニムジャケットも
かなり注目度が高いブランドですので、
ぜひチェックしておいてください。
保温抜群のデニムジャケット:デンハム
中にボアが付けてあるの
保温性抜群ですので、寒がりな方
にはオススメです。
ブラックのジャケットですので
スタイリッシュです。
ハイブランド代表:バレンシアガ
ハイブランドのデニムジャケットも
良いですよね。
圧倒的な存在感と個性。
中でもバレンシアガのジャケットは
バックにロゴがあしらわれていて
それだけでかっこいいです。
今ではすっかりストリートな
印象のバレンシアガですので、
コーデにストリートの要素が
プラスできますね。
まとめ
デニムジャケットの着こなしは
難しいと思われがちですが、
今では、コートのインナーにも
使えるので、シャツがわりに使えます。
キレイめのコートのインナーならば
高度なハズしアイテムになります。
インナーもTシャツでも、ニットでも
シャツでもなんでも合います。
アウターとしてもインナーとしても
活躍できる、汎用性が高い
アイテムですので、
ぜひ1枚手にしてみて下さい。
合わせる靴はホワイトレザースニーカー
なんか1番オススメでしょう。
デニムの無骨さをホワイト
レザースニーカーがいい抜け感を
出してくれるでしょう。
オススメのレザースニーカーは
ではまた。
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