レザージャケットといえば、
男の色気、艶感、男らしさが出る
30代は必ず1着は手に入れたいアイテムです。
このアイテムさえあれば秋や春に
大活躍間違いない。
しかも、トレンドに左右されにくく、
本格的なブランドならば、
10年は全然着れます。
しかも、革製品は着れば着るほどに、
カラダに馴染んでいき、カラダにフィット
してくれ、さらにシワや色の落ち具合など、
経年変化も魅力です。
レザージャケットは色んなファッションブランド
から販売されていますが、
その中から特に大人の男性が着るべき
本格派ブランドを紹介していきます。
エレガンテ・スポルティーヴォ:エンメティ
ここ数年かなりの人気があり、
ファッションディレクターである干場氏の
モデルが出るなどして、話題の
ハイクウォリティーなブランドです。
エレガンテ・スポルティーボとは、
スポーティーでありながら
エレガントを忘れないという意味。
シンプルなデザインながら、ラグジュアリーさを
持ち合わせた上品な1着です。
こちらは干場氏モデルで、自身の名前の
イニシャルであるHがモデル名になっています。
普通のエンメティよりも肉厚であったり、
微妙にディテールを変更してあり、
すぐに完売が予想されます。
僕自身、1着持っていて
レビューも書いているので、ぜひ
読んでみて下さい。
圧倒的品質:チンクアンタ
チンクアンタはイタリアのフィレンツェ
に創業したブランド。
ブランドポリシーは
PRやショーは一切おこなわず
より高いクウォリティー、
より良い価格を追求し、
常にレベルの高いもの作りをする
職人気質なブランドです。
そのため、品質はとても高く、
レザーの男臭さなどは無く、
スタイリッシュなレザージャケットです。
男の色気倍増:デラン
こちらもイタリアはフィレンツェのブランド。
創業者のレザーの情熱が
今も継承される、
伝統と熟練技術のブランド。
ここのレザージャケットも
イタリアブランドらしい
スタイリッシュさはありますが、
男らしさが全面に出ている、
そんな特徴があります。
よって、色気がハンパないですね。
こだわりのブランド:タリアトーレ
バットマンの衣装も手がけた
ピーノ・レラリオ氏が立ち上げた
イタリアのテーラーブランド。
ブランドの名前のタリアトーレは
日本語で裁断士のこと。
それだけ服の裁断へのこだわりが
溢れるブランドなのです。
そんなこだわり満載のブランドから
出ているレザージャケットが
素晴らしいのはもはや当たり前。
まとめ
レザージャケット特集
いかがでしたか?
今回紹介したブランドはどれも
我々メンズの色気や魅力を
引き立ててくれること
間違いなしです。
着こなしとしては、ブラックデニムや
グレースラックス、ブラックスラックス
などがオススメになります。
靴はスニーカーでもローファーなど
どれを合わせてもカッコよく決まります。
皆さんもぜひ1着手に入れてみては
いかがでしょうか?
ではまた。
コメント
[…] はこちらの記事をお読み下さい。 […]
[…] レザージャケットの記事も書いたので、 […]